ニュースサイトマップ
ニュースサイトマップのnews:名前空間、必須タグと入れ子、2日間の鮮度期間、1 000 URL上限、廃止済みタグ、送信・検証・保守方法を解説します。
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- 関連するライブツールXML Sitemap Validator
ニュースサイトマップは、news:名前空間を加えたXMLサイトマップで、過去2日間の記事をGoogleへ知らせ、発見を速めます。各URLに1つのnews:newsを置き、媒体名、言語、元の公開日時、見出しを正しく入れます。1ファイルは1 000件までで、超える場合はサイトマップインデックスで分割します。古い記事を外してもインデックス削除にはならず、順位やGoogle News掲載資格にも影響しません。
Evidence for this claim A Google News sitemap can help Google discover news articles and may be a separate sitemap or use news tags in an existing sitemap. Scope: Current Google News sitemap guidance. Confidence: high · Verified: Google Search Central: News sitemaps Evidence for this claim News sitemaps should contain only articles from the last two days and no more than 1,000 news URLs per sitemap. Scope: Current Google News sitemap time window and URL limit. Confidence: high · Verified: Google Search Central: News sitemap best practices要点 — ニュースサイトマップは、通常のXMLサイトマップにニュース用タグを加え、Googleへ最近の記事を知らせるものです。対象は過去2日間の記事だけで、古い記事は外します。速報記事の発見を速めますが、順位を上げるものでも、Google Newsへの掲載資格を得るものでもありません。専用ファイルとして作ることも、既存のサイトマップにニュース用タグを加えることもできます。
ニュースサイトマップとは
XMLサイトマップが検索エンジンへURL一覧を渡すファイルだと分かっていれば、ニュースサイトマップも基本は同じです。各項目に少数のニュース用タグを加え、サイト全体ではなく最近のニュース記事だけを掲載します。
目的は速度です。ニュースには鮮度があるため、Googleは速報記事を早く発見できるようこの形式を用意しています。Googleの説明は “If you are a news publisher, use news sitemaps to tell Google about your news articles and additional information about them.” (翻訳) 「ニュース発行者は、ニュースサイトマップを使ってニュース記事とその追加情報をGoogleへ知らせてください」です。
意外に思われやすい1つのルール
通常のサイトマップは幅広いURLを載せ続けますが、ニュースサイトマップに含めるのは過去2日間に作成された記事だけです。「48時間」と表現されることもあります。古くなった記事は外します。直感に反するかもしれませんが、Googleが求める運用です。
古い記事をニュースサイトマップから削除しても、Googleのインデックスから消えるわけではありません。通常の検索結果には引き続き表示できます。「もう速報ではない」と伝えるだけで、「このページを忘れてほしい」という指示ではありません。
できること、できないこと
- 新しい記事の発見を速めます。利点はこれだけです。
- ランキング要因ではありません。 作っただけで順位は上がりません。
- Google NewsやTop Storiesへの掲載資格を与えません。掲載には、ニュースコンテンツポリシーに沿った高品質な記事が必要です。
Google Newsへ掲載される条件を知りたい場合は、Google News SEOガイドを参照してください。このページではサイトマップファイルだけを扱います。
2つの選択肢
次のどちらかを選べます。
- ニュース専用サイトマップを作る — 最近の記事だけを載せる専用ファイル。
- 既存のサイトマップにニュース用タグを加える。
どちらもGoogleで利用できます。専用ファイルなら、Search Consoleで送信数とインデックス数を個別に追いやすいのが利点です。
多くのニュースCMSやSEOプラグインは自動生成に対応しています。正確なタグ、入れ子、URL上限、古い解説から削除すべきタグ、送信方法はAdvancedタブで説明します。
Evidence for this claim A Google News sitemap can help Google discover news articles and may be a separate sitemap or use news tags in an existing sitemap. Scope: Current Google News sitemap guidance. Confidence: high · Verified: Google Search Central: News sitemaps Evidence for this claim News sitemaps should contain only articles from the last two days and no more than 1,000 news URLs per sitemap. Scope: Current Google News sitemap time window and URL limit. Confidence: high · Verified: Google Search Central: News sitemap best practices要点 — ニュースサイトマップは、Googleの
news:名前空間を加えた標準の<urlset>です。各<url>に1つの<news:news>ブロックを置き、<news:publication>の中に<news:name>と<news:language>、同じ階層に<news:publication_date>と<news:title>を置きます。含めるのは過去2日間(約48時間)の記事だけで、それより古いURLは削除するか<news:news>ブロックを外します。どちらも記事をインデックスから削除しません。1ファイルの上限は1 000個の<news:news>タグで、一般サイトマップの50 000 URLより厳格です。超える場合はサイトマップインデックスで分割します。目的は発見の高速化で、順位やGoogle News掲載資格には影響しません。news:keywords、news:stock_tickers、ジャンル用タグは2018年に廃止され、現行仕様にはありません。Publisher Centerは不要で、Bingに同等の名前空間はありません。
ニュースサイトマップは通常のサイトマップと同じではない
一般サイトマップの原則はそのまま適用されます。Googleも “news sitemaps are based on generic sitemaps, so the general sitemap best practices also apply to news sitemaps.” (翻訳) 「ニュースサイトマップは一般サイトマップを基礎としているため、一般的なベストプラクティスも適用されます」と説明しています。UTF-8、絶対URL、エンティティのエスケープ、送信方法は通常のXMLサイトマップと同じです。
異なるのは、少数のニュース用タグを持つXML名前空間と、厳格な鮮度期間の2点です。この2つを正しく実装すれば、有効なニュースサイトマップになります。
形式は2種類あり、Googleは両方を認めています。“You can either extend your existing sitemap with news specific tags, or create a separate news sitemap that’s reserved just for your news articles. Either option is fine with Google, however creating a separate sitemap just for your news articles may enable better tracking of your content in Search in Search Console.” (翻訳) 「既存のサイトマップにニュース固有のタグを追加することも、ニュース記事専用の別サイトマップを作ることもできます。どちらもGoogleでは問題ありませんが、専用サイトマップのほうがSearch Consoleでコンテンツを追跡しやすい場合があります」。私は、Search Consoleでファイル単位の送信数とインデックス数を明確に確認できるため、専用ファイルを推奨します。
Evidence for this claim A Google News sitemap can help Google discover news articles and may be a separate sitemap or use news tags in an existing sitemap. Scope: Current Google News sitemap guidance. Confidence: high · Verified: Google Search Central: News sitemaps正確なタグ構造
次はGoogleの例をそのまま再掲したものです。入れ子は、解説記事で最も間違われやすい部分です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:news="http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9">
<url>
<loc>http://www.example.org/business/article55.html</loc>
<news:news>
<news:publication>
<news:name>The Example Times</news:name>
<news:language>en</news:language>
</news:publication>
<news:publication_date>2008-12-23</news:publication_date>
<news:title>Companies A, B in Merger Talks</news:title>
</news:news>
</url>
</urlset>入れ子を注意して確認してください。実装ミスが起きやすい箇所です。
- ルートは通常の
<urlset>ですが、2つ目の名前空間xmlns:news="http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9"を宣言します。Googleの説明は “The news tags are defined in the news sitemap namespace: http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9” (翻訳) 「ニュース用タグはニュースサイトマップ名前空間で定義されます」です。 - 各
<url>に1つの<news:news>ブロックを置きます。ファイル全体を囲むのではなく、<loc>と同じ階層です。Googleは “Each url sitemap tag can have only one news:news tag.” (翻訳) 「各urlサイトマップタグが持てるnews:newsタグは1つだけ」と明記しています。 <news:name>と<news:language>は<news:publication>の子要素です。<news:publication>、<news:publication_date>、<news:title>は<news:news>の直接の子要素です。
サイトマップ全体を1つの <news:news> で囲んではいけません。その形なら構造が誤っています。
必須タグを順に確認する
<news:news>—news:名前空間の全要素を囲む親です。各<url>に1つ置きます。<news:publication>—<news:name>と<news:language>の親です。Googleは “Each<news:news>parent tag may only have one<news:publication>tag.” (翻訳) 「各<news:news>親タグが持てる<news:publication>タグは1つだけ」としています。<news:name>— 媒体名です。“It must exactly match the name as it appears on your articles on news.google.com, omitting anything in parentheses.” (翻訳) 「news.google.com上の記事に表示される名前と完全に一致させ、括弧内の内容は省略する」必要があります。<news:language>— 2文字または3文字のISO 639言語コードです。例外として “For Simplified Chinese, use zh-cn and for Traditional Chinese, use zh-tw.” (翻訳) 「簡体字中国語にはzh-cn、繁体字中国語にはzh-twを使用」します。<news:publication_date>— 記事の公開日時をW3C形式のYYYY-MM-DDまたはタイムゾーン付きYYYY-MM-DDThh:mm:ssTZDで記述します。“Specify the original date and time when the article was first published on your site. Don’t specify the time when you added the article to your sitemap.” (翻訳) 「サイトで最初に公開した元の日時を指定し、サイトマップへ追加した時刻は指定しない」ことが重要です。生成時刻を入れる実装は誤りです。<news:title>— 記事見出しです。“Include the title of the article as it appears on your site. Don’t include the author name, publication name, or publication date in the<news:title>tag.” (翻訳) 「サイトに表示される記事タイトルを含め、著者名、媒体名、公開日は含めない」とされています。
鮮度ルール:過去2日間(約48時間)
これはニュースサイトマップを特徴付けるルールです。Googleの正確な表現は「48時間」ではなく “the last two days” (翻訳) 「過去2日間」です。全文では “Only include recent URLs for articles that were created in the last two days. Once the articles are older than two days, either remove those URLs from the news sitemap or remove the <news:news> metadata in your sitemap from the older URLs.” (翻訳) 「過去2日間に作成された記事の最近のURLだけを含め、2日を過ぎたらニュースサイトマップからURLを削除するか、古いURLから <news:news> メタデータを削除する」と説明しています。
古い記事を期限切れにする方法は2つあります。
- ニュースサイトマップからURL全体を削除する。
- URLは残し、
<news:news>ブロックだけを削除して通常のサイトマップ項目にする。
どちらもルールを満たします。
ニュースサイトマップから外すことは、インデックス削除ではありません。 2日間の期間は、ニュース固有の高速発見の対象だけを制御します。記事がインデックスに残るかには影響しません。通常のサイトマップと同様、サイトマップにURLがないことはnoindexと同義ではありません。約48時間で外すのは想定された保守であり、ページを忘れる指示ではありません。
新しいファイルを作らず、同じファイルを更新します。 Googleは “Update your news sitemap with fresh articles as they’re published. Don’t create a new sitemap with each update. Google News crawls news sitemaps as often as it crawls the rest of your site.” (翻訳) 「新しい記事の公開に合わせてニュースサイトマップを更新し、更新のたびに新しいサイトマップを作らないでください。Google Newsはサイトのほかの部分と同じ頻度でニュースサイトマップをクロールします」と説明しています。
空のニュースサイトマップでも問題ありません。 古いURLを削除し、数日間記事を公開していなければ空になります。Googleは “You may see an Empty Sitemap warning in Search Console, but this is just to make sure it was intentional on your behalf. It won’t cause any problems with Google Search if the file is empty.” (翻訳) 「Search Consoleに空のサイトマップという警告が出る場合がありますが、意図的か確認するためのもので、ファイルが空でもGoogle検索に問題は起きません」としています。
1 000 URLの上限
ニュースサイトマップの上限は通常より低く、Googleは “a sitemap may have up to 1,000 news:news tags. If there are more than 1,000 <news:news> tags in a news sitemap, split your sitemap into several smaller sitemaps.” (翻訳) 「1サイトマップは最大1 000個のnews:newsタグを持てます。1 000個を超える場合は複数の小さいサイトマップへ分割してください」としています。
一般のXMLサイトマップは非圧縮で50 000 URLまたは50 MBまでですが、ニュースサイトマップは1 000個の <news:news> タグまでです。超える場合は複数ファイルをサイトマップインデックスから参照します。2日間の制限があるため、多くの媒体は1 000未満に収まりますが、1日五百本を超えて公開すると到達し得ます。
古い解説にある、使うべきでないタグ
2017年ごろの記事や古いプラグインには news:keywords、news:stock_tickers、ジャンル/アクセス用タグが登場しますが、現在は廃止済みです。Googleは2018年2月に news:keywords 対応を終了し、現行文書に掲載されるのはpublication、publication_date、titleだけです。
既存ファイルに古いタグが残っていても無視されるだけで、直ちに壊れるわけではありません。ただし新しく追加せず、news:keywords を必須とする解説を現行仕様として扱わないでください。
Google Publisher Centerは必要か:不要
正しい形式のニュースサイトマップは、Google Publisher Centerを利用したことがなくても機能します。<news:name> を登録しなければ有効にならない仕組みはありません。先に媒体登録が必要だとする古い解説は現状と異なります。
Googleは2024年4月にPublisher CenterでのGoogle News媒体の手動申請受付を停止し、自動生成される媒体ページへの移行を2025年3月下旬に完了しました。現在は “Content from publishers that adheres to our content policies is automatically eligible for consideration in Google News and across news surfaces” (翻訳) 「コンテンツポリシーに準拠する発行者のコンテンツはGoogle Newsとニュース面で自動的に掲載検討の対象となる」、また “Publishers are automatically considered for ‘Top stories’ or the News tab of Search. They just need to produce high-quality content and comply with Google News content policies.” (翻訳) 「発行者はTop storiesまたは検索のNewsタブで自動的に検討され、高品質なコンテンツを作りGoogle Newsポリシーに従う必要がある」と説明されています。完全な経緯はGoogle News SEOガイドで扱いますが、サイトマップ形式にPublisher Centerは不要です。
送信と保守
送信方法は通常のサイトマップと同じで、ニュース固有の手順はありません。
robots.txt— ニュースサイトマップの完全な絶対URLをSitemap:行で追加します。- Google Search Console — Sitemapsレポートから送信し、送信数、インデックス数、警告を確認します。
- 公開に合わせて同じファイルを更新し、2日間を過ぎた記事を削除します。
問題があれば、GoogleはSearch Consoleでの確認を案内しています。“If you’re having trouble with your sitemap, you can investigate the errors with Google Search Console.” (翻訳) 「サイトマップに問題がある場合は、Google Search Consoleでエラーを調査できます」。
Bingに同等の形式はない
BingはGoogleの news:news XML拡張をサポートせず、同等の news: 名前空間もありません。BingではWebmaster ToolsのPubHubからURLやRSSを送り、ニュース媒体を手動審査します。速報記事のクロールを早める近い仕組みは、新規・更新URLを通知するIndexNowです。Bing側では通常のXMLサイトマップとIndexNowを使い、ニュースサイトマップはGoogle向けと考えてください。PubHubの詳細はGoogle News SEOガイドのBing節で扱います。
サイトマップ群の中での位置付け
ニュースサイトマップはサイトマップ群の1つです。初めてならサイトマップ概要から始め、継承元の基本仕様はXMLサイトマップ、1 000件を超えた分割ファイルの束ね方はサイトマップインデックスを参照してください。サイトマップでは扱わないGoogle News掲載資格についてはGoogle News SEOガイドを参照します。
AIによる要約
Advanced版の要点をまとめます。
- ニュースサイトマップはGoogleの
news:名前空間を加えた標準の<urlset>です。各<url>に1つの<news:news>を置き、その中に<news:publication>(<news:name>と<news:language>)、<news:publication_date>、<news:title>を置きます。 - 専用ファイルと既存サイトマップへのタグ追加のどちらも利用でき、専用ファイルはSearch Consoleで追跡しやすくなります。
- 対象は過去2日間です。古くなったらURL全体または
<news:news>を削除しますが、記事はインデックスに残れます。 - 公開ごとに新規ファイルを作らず、同じファイルを更新します。空でも問題ありません。
- 上限は1ファイル**1 000個の
<news:news>**で、一般サイトマップの50 000 URL/50 MBより厳格です。超えたらサイトマップインデックスで分割します。 - 利点は発見の高速化だけで、順位やGoogle News掲載資格には影響しません。
news:keywords、news:stock_tickers、ジャンル/アクセス用タグは2018年に廃止されました。- Publisher Centerは不要です。手動申請は2024年4月に終了し、自動化は2025年3月に完了しました。
<news:publication_date>はサイトマップ生成時刻ではなく元の公開時刻、<news:title>は著者・媒体・日付を含まない見出しだけです。- Bingに
news:相当はなく、PubHub/RSSとIndexNowを利用します。
公式文書
ニュースサイトマップに関する一次資料です。
- ニュースサイトマップを作成する —
news:名前空間、必須タグ、2日間の期間、1 000 URL上限を定める公式仕様。 - サイトマップを作成して送信する — UTF-8、絶対URL、送信など、ニュースサイトマップが継承する一般ルール。
- サイトマップインデックスで大規模サイトマップを管理する — 1 000 URLを超えた分割とインデックスからの参照。
- Google全体のニュースコンテンツ — ポリシー遵守によりTop Stories/Newsタブで自動的に検討されること。
- Publisher Center:自動生成される媒体ページ — 2024〜2025年の自動化への移行。
Bing/Microsoft
- PubHub発行者向けガイドライン —
news:相当がないBingの手動ニュース申請方式。 - ニュースサイトをBingへ送信する方法 — PubHubの申請手順。
- IndexNow — 新規・更新URLの即時クロール通知を送る仕組み。
情報源からの引用
Googleと同社担当者による記録済みの説明です。各リンクは引用箇所へ移動します。
Google — ニュースサイトマップの目的と形式の選択
- “If you are a news publisher, use news sitemaps to tell Google about your news articles and additional information about them.” (翻訳) 「ニュース発行者は、ニュースサイトマップを使ってニュース記事と追加情報をGoogleへ知らせてください」 — Google「ニュースサイトマップを作成する」。 引用箇所へ
- “Either option is fine with Google, however creating a separate sitemap just for your news articles may enable better tracking of your content in Search in Search Console.” (翻訳) 「どちらもGoogleでは問題ありませんが、ニュース記事専用サイトマップのほうがSearch Consoleでコンテンツを追跡しやすい場合があります」 引用箇所へ
Google — 2日間の鮮度ルールと更新頻度
- “Only include recent URLs for articles that were created in the last two days.” (翻訳) 「過去2日間に作成された記事の最近のURLだけを含めてください」 引用箇所へ
- “Update your news sitemap with fresh articles as they’re published. Don’t create a new sitemap with each update.” (翻訳) 「新しい記事の公開に合わせてニュースサイトマップを更新し、更新のたびに新しいサイトマップを作らないでください」 引用箇所へ
- “It won’t cause any problems with Google Search if the file is empty.” (翻訳) 「ファイルが空でもGoogle検索に問題は起きません」 引用箇所へ
Google — 名前空間、1 000 URL上限、必須タグ
- “http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9” (翻訳) 「ニュースサイトマップの名前空間」 引用箇所へ
- “a sitemap may have up to 1,000 news:news tags” (翻訳) 「1サイトマップは最大1 000個のnews:newsタグを持てる」 引用箇所へ
- “It must exactly match the name as it appears on your articles on news.google.com” (翻訳) 「news.google.com上の記事に表示される名前と完全に一致させる必要がある」—
<news:name>について。 引用箇所へ - “For Simplified Chinese, use zh-cn and for Traditional Chinese, use zh-tw.” (翻訳) 「簡体字中国語にはzh-cn、繁体字中国語にはzh-twを使用する」—
<news:language>の例外。 引用箇所へ - “Specify the original date and time when the article was first published on your site. Don’t specify the time when you added the article to your sitemap.” (翻訳) 「記事をサイトで最初に公開した元の日時を指定し、サイトマップへ追加した時刻は指定しない」—
<news:publication_date>について。 引用箇所へ - “Don’t include the author name, publication name, or publication date in the
<news:title>tag.” (翻訳) 「<news:title>タグに著者名、媒体名、公開日を含めない」 引用箇所へ
Google — News掲載資格の自動化(Publisher Center移行)
- “Content from publishers that adheres to our content policies is automatically eligible for consideration in Google News and across news surfaces.” (翻訳) 「コンテンツポリシーに準拠する発行者のコンテンツは、Google Newsとニュース面で自動的に掲載検討の対象となります」 — Publisher Centerヘルプ。 引用箇所へ
- “Publishers are automatically considered for ‘Top stories’ or the News tab of Search. They just need to produce high-quality content and comply with Google News content policies.” (翻訳) 「発行者はTop storiesまたは検索のNewsタブで自動的に検討されます。高品質なコンテンツを作り、Google Newsのコンテンツポリシーに従う必要があります」 引用箇所へ
GoogleのGary Illyes — サイトマップの分離/統合と削除頻度(Search Engine Journal経由)
- “it’s usually simpler to have separate site map for news and for web. Just remove the URLs altogether from the news site map when they become too old for news.” (翻訳) 「通常はニュース用とWeb用のサイトマップを分けるほうが簡単です。ニュースとして古くなったら、ニュースサイトマップからURL全体を削除してください」 記事を読む
- “Including the URLs in both site maps, while not very nice, but it will not cause any issues for you.” (翻訳) 「両方のサイトマップにURLを含めるのは理想的ではありませんが、問題は起こりません」 記事を読む
news:keywords 廃止日はGoogleページの直接引用ではなく、Search Engine Roundtableの報道(“Google dropped support for the Google News specific meta keywords tag and in the XML sitemap in February 2018” (翻訳) 「Googleは2018年2月にGoogle News固有のmeta keywordsタグとXMLサイトマップ内の対応を終了した」)に基づきます。 ニュースサイトマップのチェックリスト
正しく構築する
- ルート
<urlset>で標準のhttp://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9とxmlns:news="http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9"の両方を宣言する。 -
<loc>と同じ階層で、**各<url>に1つの<news:news>**を置く。 -
<news:name>と<news:language>を<news:publication>内に置く。 -
<news:publication>、<news:publication_date>、<news:title>を<news:news>の直接の子にする。 -
<news:name>をnews.google.com上の媒体名と完全に一致させる(括弧内は除く)。 -
<news:language>にISO 639コードを使う(中国語はzh-cn/zh-tw)。 -
<news:publication_date>に生成時刻ではなく元の公開時刻をW3C形式で入れる。 -
<news:title>は見出しだけにし、著者・媒体名・日付を含めない。
鮮度を保つ
- 過去2日間(約48時間)の記事だけを掲載する。
- 古い記事はURL全体または
<news:news>ブロックを削除する。 - 公開に合わせて同じファイルを更新し、毎回新しいファイルを作らない。
- 1 000個の
<news:news>タグ未満にし、超えるなら分割してサイトマップインデックスを使う。 - 2018年に廃止された
news:keywords、news:stock_tickers、ジャンル用タグを追加しない。
公開して監視する
-
robots.txtのSitemap:行から完全な絶対URLで参照する。 - Google Search Consoleへ送信し、Sitemapsレポートを監視する。
- ときどき出る**「空のサイトマップ」**警告は問題ではないと理解する。
- Publisher Center登録に依存しない。登録は不要です。
ニュースサイトマップ — チートシート
必須タグと入れ子
| タグ | 親要素 | 内容 |
|---|---|---|
<news:news> | <url>(各URLに1つ) | 記事の全ニュースメタデータ |
<news:publication> | <news:news> | 媒体名と言語 |
<news:name> | <news:publication> | 媒体名(news.google.comと一致) |
<news:language> | <news:publication> | ISO 639コード(中国語は zh-cn/zh-tw) |
<news:publication_date> | <news:news> | 元の公開時刻(W3C形式) |
<news:title> | <news:news> | 見出しだけ。著者/媒体/日付は含めない |
ニュースサイトマップと一般XMLサイトマップの比較
| ニュースサイトマップ | 一般XMLサイトマップ | |
|---|---|---|
| 名前空間 | sitemap-news/0.9 を追加 | sitemap/0.9 のみ |
| 掲載対象 | 過去2日間の記事だけ | インデックス可能な全URL |
| URL上限 | 1 000個の <news:news> | 50 000 URL/非圧縮50 MB |
| 古い項目 | 2日後に削除 | 維持 |
| 目的 | 速報の高速発見 | 一般的な発見とカバレッジ診断 |
廃止済みタグ — 追加しない
| タグ | 状態 |
|---|---|
news:keywords | 2018年2月に廃止。現行仕様にない |
news:stock_tickers | 廃止済み。現行仕様にない |
news:genres/news:access | 廃止済み。現行仕様にない |
早見表
- 速くなるのは発見だけで、順位要因でもGoogle News掲載条件でもありません。
- ニュースサイトマップから記事を外しても、インデックス削除にはなりません。
- 専用ファイルと既存サイトマップへの追加はどちらも可です。
- Publisher Centerは不要で、手動申請は2024年4月に終了しました。
- Bing:
news:名前空間はなく、PubHub/RSSとIndexNowを使います。
ニュースサイトマップを使うべきか、どう作るべきか
構築の要否と形式を決めるときに、この判断手順を使ってください。
よくあるミス
ニュースサイトマップで繰り返されるミス、その理由、代わりにすべきことです。
1. news:keywords や news:stock_tickers を追加する
- 誤りの理由: Googleは2018年2月に
news:keywordsを廃止し、news:stock_tickersやジャンル/アクセス用タグも現行仕様にありません。古い解説やプラグイン画面からコピーされ続けています。 - 代わりに: publication、publication_date、titleという現行タグだけを使います。既存ファイルの古いタグは無害ですが、新規には追加しません。
2. Google Publisher Centerへの事前登録が必須だと思う
- 誤りの理由:
<news:name>をPublisher Centerで有効化する仕組みはありません。手動申請は2024年4月に終了し、自動化は2025年3月に完了しました。正しいニュースサイトマップは登録の有無にかかわらず機能します。 - 代わりに: サイトマップを公開します。Google News掲載資格は登録ではなくコンテンツポリシー遵守で決まります。
3. 記事公開のたびに新しいサイトマップを作る
- 誤りの理由: Googleは “Don’t create a new sitemap with each update” (翻訳) 「更新のたびに新しいサイトマップを作らない」と明記しています。ニュースサイトマップはサイトのほかの部分と同じ頻度でクロールされ、ファイルを増やしても利点はありません。
- 代わりに: 記事の公開と期限切れに合わせて、同じファイルを継続更新します。
4. ニュースサイトマップでGoogle NewsやTop Storiesへ掲載されると思う
- 誤りの理由: サイトマップは、Googleが発見できるコンテンツの発見速度を上げるだけで、順位要因でも掲載条件でもありません。
- 代わりに: 発見の促進手段として使い、ニュースコンテンツポリシーに沿う高品質な記事で掲載を目指します。
5. ニュースサイトマップが空になると慌てる
- 誤りの理由: 古いURLを削除し最近公開していなければ、空になるのが正常です。Googleは “won’t cause any problems with Google Search if the file is empty.” (翻訳) 「ファイルが空でもGoogle検索に問題は起きない」と説明しています。
- 代わりに: Search Consoleの「空のサイトマップ」警告は、意図した空状態を確認するものとして扱います。
6. 2日間の期間を「48時間後にインデックスから消える」と解釈する
- 誤りの理由: 期間が制御するのはニュース固有の高速発見シグナルだけです。ニュースサイトマップから外しても、クロール済みURLはインデックスや順位付けの対象であり続けます。
- 代わりに: 期限どおりにニュースサイトマップから外し、通常のサイトマップ/インデックスには残します。
7. <news:publication_date> にサイトマップ生成時刻を入れる
- 誤りの理由: Googleは “the original date and time when the article was first published,” (翻訳) 「記事が最初に公開された元の日時」を使い、サイトマップへの追加時刻を使わないよう求めています。
- 代わりに: 記事の本当の初回公開日時を出力します。
8. 入れ子を間違える
- 誤りの理由:
<news:name>/<news:language>は<news:publication>の中に置き、各<url>に<news:news>は1つだけです。ファイル全体を囲みません。 - 代わりに: Googleの例をそのまま踏襲し、送信前にXMLを検証します。
最小構成の有効なニュースサイトマップ
標準の <urlset> に news: 名前空間を加え、各 <url> に1つの <news:news> を置く、Google仕様どおりの全体構造です。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"
xmlns:news="http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9">
<url>
<loc>https://www.example.com/2026/07/03/merger-talks.html</loc>
<news:news>
<news:publication>
<news:name>The Example Times</news:name>
<news:language>en</news:language>
</news:publication>
<news:publication_date>2026-07-03T09:15:00-04:00</news:publication_date>
<news:title>Companies A and B in Merger Talks</news:title>
</news:news>
</url>
</urlset>この例では <news:publication_date> にタイムゾーン付きW3C形式の元の公開時刻を使い、<news:title> には見出しだけを入れ、各 <url> に <news:news> を1つだけ置いています。
送信前にXMLを検証する
整形式であることを確認します。エスケープされていない &/</>、タグの不一致、壊れた入れ子を検出できます。
# Well-formedness check — flags structural errors before Search Console does
xmllint --noout news-sitemap.xml && echo "well-formed"全記事URLと公開日を抽出する
稼働中のニュースサイトマップから <loc> と <news:publication_date> の組を取り出し、2日間の期間内にある記事を監査します。news: 接頭辞の名前空間登録が必要です。
# Requires xmllint (libxml2). --recover tolerates minor issues; -o - prints to stdout.
xmllint --xpath "//*[local-name()='url']" news-sitemap.xmlPython標準ライブラリだけで名前空間を明示的に扱う場合は、次の方法が分かりやすいでしょう。
import xml.etree.ElementTree as ET
from datetime import datetime, timezone, timedelta
NS = {
"sm": "http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9",
"news": "http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9",
}
tree = ET.parse("news-sitemap.xml")
cutoff = datetime.now(timezone.utc) - timedelta(days=2)
for url in tree.findall("sm:url", NS):
loc = url.findtext("sm:loc", namespaces=NS)
pub = url.findtext("news:news/news:publication_date", namespaces=NS)
# Flag anything that has slipped past the two-day window and should be pruned.
stale = ""
if pub:
try:
dt = datetime.fromisoformat(pub.replace("Z", "+00:00"))
if dt.tzinfo is None:
dt = dt.replace(tzinfo=timezone.utc)
if dt < cutoff:
stale = " <-- older than 2 days: remove or strip <news:news>"
except ValueError:
stale = " <-- unparseable date"
print(f"{pub} {loc}{stale}")<news:news> タグを数える(1 000未満)
開始タグ <news:news> だけを数え、1ファイルの上限を超えていないかすばやく確認します。終了タグは重複カウントしません。
# Count of <news:news> opening tags — must be <= 1000 per file
grep -o "<news:news>" news-sitemap.xml | wc -l数が1 000に近づいたら、複数のニュースサイトマップへ分割し、サイトマップインデックスから参照します。
robots.txtから参照する
ほかのサイトマップと同じく、完全な絶対URLを持つ Sitemap: 行で検索エンジンへ場所を知らせます。
User-agent: *
Allow: /
Sitemap: https://www.example.com/news-sitemap.xml同じURLをGoogle Search ConsoleのSitemapsレポートへ送信します。
Chrome DevTools Console:稼働中のニュースサイトマップを監査する
サイトマップ自身のURLを開いた状態でDevTools Consoleへ貼り付けます。同一オリジンで読めるため、記事数を報告し、2日を過ぎた項目を警告します。
// Run this in the Console while viewing your news-sitemap.xml URL directly.
(async () => {
const xml = await (await fetch(location.href)).text();
const doc = new DOMParser().parseFromString(xml, "application/xml");
const NEWS = "http://www.google.com/schemas/sitemap-news/0.9";
const urls = [...doc.getElementsByTagName("url")];
const cutoff = Date.now() - 2 * 24 * 60 * 60 * 1000;
let stale = 0;
urls.forEach((u) => {
const loc = u.getElementsByTagName("loc")[0]?.textContent;
const date = u.getElementsByTagNameNS(NEWS, "publication_date")[0]?.textContent;
const old = date && Date.parse(date) < cutoff;
if (old) { stale++; console.warn("Older than 2 days:", loc, date); }
});
console.log(`Articles: ${urls.length} (cap 1000). Older than 2 days: ${stale}.`);
})();1 000記事を超える、または古い項目があると報告された場合、生成処理の削除ロジックが正しく動いていません。
日常保守:ニュースサイトマップを健全に保つ
ニュースサイトマップは放置できません。2日間の鮮度ルールがあるため、毎日の期限切れ削除と、ずれを早く見つける定期健全性チェックが必要です。
毎日:2日間を過ぎた記事を削除する
手作業ではなく、できれば公開パイプラインの一部として毎日実行します。
- 現在のニュースサイトマップを取得する。 稼働中のファイル、または動的生成ならCMSの生成元を取得します。
- 各
<news:publication_date>を2日前の期限と比較する。 約48時間より古いものは対象外です。完了条件:残る全項目の日時が過去2日以内。 - 古い項目を削除または縮小する。
<url>全体を削除するか、<loc>を残して<news:news>だけを外します。完了条件:2日を超える項目が0件。 - 記事が引き続き通常どおりインデックス可能か確認する。 最近外したURLが200を返し、通常サイトマップに残ることを抜き取り確認します。完了条件:ニュースサイトマップにはなく、一般サイトマップ/インデックスには期待どおり存在する。
- 対象がなければ空のままにする。 直近2日間に公開がなければ古い項目で埋めず、有効な空の
<urlset>を配信します。Search Consoleの「空のサイトマップ」は想定内です。
毎週(またはデプロイごと):構造の健全性チェック
- XMLを検証する。 Scriptsタブの整形式チェック、または /tools/sitemap-validator のsitemap-validatorを使います。完了条件:解析エラー0。
<news:news>を数える。 1 000タグ未満か確認します。完了条件:余裕を持って1 000未満。常に近いなら超える前に分割を計画します。- 廃止済みタグを検索する。 プラグイン更新などで
news:keywords、news:stock_tickers、ジャンル用タグが戻っていないか確認します。完了条件:一致0。 - Search ConsoleのSitemapsレポートを確認する。 新しい警告がなく、インデックス数がおおむね送信数に追随することを確認します。
robots.txtの参照を確認する。Sitemap:行が稼働中ファイルの絶対URLを指すことを確認します。完了条件:URLが200を返し、保守対象ファイルと一致する。
ニュースサイトマップの構築・保守ツール
このサイトのツール
- /tools/sitemap-validator — 送信前にXMLが整形式で正しい構造か確認します。公開時だけでなく、テンプレートやプラグイン変更後にも使います。
- /tools/xml-sitemap-generator — URL一覧からサイトマップを作り、
news:名前空間を加える前の基本<urlset>を正しく構築します。 - /tools/news-seo-checker — この記事の対象外である、記事側のニュースSEOシグナルを確認します。有効なニュースサイトマップと併用してください。
- /tools/robots-txt-tester と /tools/robots-txt-generator —
Sitemap:行を確認または生成します。 - /tools/gsc-workbench — 標準UIより詳しくSearch Consoleのサイトマップとインデックスデータを調べます。
外部ツール
- Google Search Console — ニュースサイトマップを実際に送信し、送信数、インデックス数、解析警告を確認できる場所。
- Bing Webmaster Tools(PubHub) —
news:名前空間を持たないBingの手動ニュース申請経路。 - Screaming Frog — 大規模媒体を監査するときに、ニュースサイトマップのXML構造を一括クロール・検証できます。
ニュースサイトマップの変更が反映されたことを確認する
XMLが整形式で正しく入れ子になっている
- 実行するテスト: 稼働中ファイルに
xmllint --noout news-sitemap.xml、または /tools/sitemap-validator のsitemap-validatorを使います。 - 期待結果: 解析エラーがなく、各
<url>に<news:news>が1つあり、<news:publication>→<news:name>/<news:language>の入れ子が正しい。 - 失敗の解釈: 解析エラーは未エスケープ文字やタグ不一致、構造警告は入れ子の誤り(特にトップレベルの余分な
<news:news>)を示します。 - 監視期間: 即時。テンプレートや生成処理の変更直後に実行します。
- ロールバック条件: 解析エラー、またはGoogle仕様と異なる
<news:news>の入れ子。
サイトマップへ到達でき、正しく参照されている
- 実行するテスト:
curl -I https://yoursite.com/news-sitemap.xmlで200を確認し、robots.txtに一致するSitemap:行があるか調べます。 - 期待結果: サイトマップURLが200で、
robots.txtの絶対URLと完全一致する。 - 失敗の解釈: 200以外ならファイル移動または破損、参照欠落/古さなら検索エンジンが自力で発見できない可能性があります。
- 監視期間: 即時。
- ロールバック条件: 200以外、または
robots.txt不一致。
Search Consoleがエラーなく受理する
- 実行するテスト: Google Search ConsoleのSitemapsレポートで送信または再確認します。
- 期待結果: ステータスが「成功」で、送信数が0より大きい(または意図した「空のサイトマップ」)かつ解析警告がない。
- 失敗の解釈: 「取得できません」や「エラーあり」は、多くの場合、整形式または名前空間の問題です。
- 監視期間: 送信後1日以内。通常は数時間で再処理されます。
- ロールバック条件: 再確認後も取得または解析エラーが続く。
古い項目が残らず、削除が機能している
- 実行するテスト: ScriptsタブのDevTools ConsoleコードまたはPythonスクリプトで、2日を過ぎた
<news:publication_date>を検出します。 - 期待結果: 古い項目0。
- 失敗の解釈: 1件でもあれば、削除ジョブが未実行、別ファイルを対象にした、または公開日の読み取りが誤っています。
- 監視期間: 2日間の期間は動くため毎日。
- ロールバック条件: 2日を過ぎた記事に
<news:news>が残る。
タグ数が1 000上限未満に収まる
- 実行するテスト:
grep -o "<news:news>" news-sitemap.xml | wc -l。 - 期待結果: 1 000を十分下回る。
- 失敗の解釈: 1 000に近い、または超えた場合は、拒否される前にサイトマップインデックスで分割する必要があります。
- 監視期間: 毎週、または公開量の急増直後。
- ロールバック条件: 分割なしで1 000以上。
ニュースサイトマップの継続KPI
送信数とインデックス数(Search Console)
- 分かること: Googleがファイルを受理するだけでなく、掲載URLを実際に読み利用しているか。
- 取得方法: Google Search Console → Sitemapsレポート → 対象サイトマップを開き、「検出」を該当URLのインデックス状況と比較します。
- 基準/現実的範囲: 公開量と品質に大きく依存し、普遍的な健全率はありません。特定の割合ではなく、検出とインデックスの大きく持続する差を調査します。
- 頻度: 毎週。
公開から初回クロールまでの時間
- 分かること: ニュースサイトマップが唯一の利点である速報の高速発見を実現しているか、形式的に存在するだけか。
- 取得方法: 記事の公開日時と、サーバーログ(/tools/log-file-analyzer のlog-file-analyzer)の初回クロール時刻、またはSearch ConsoleのURL検査にある最終クロール情報を比較します。
- 基準/現実的範囲: サイト全体のクロール頻度と権威性によるため、業界値を仮定せず最近の記事数件から自社基準を作ります。
- 頻度: 毎月の抜き取り、または速度が重要な速報直後。
<news:news> タグ数と1 000上限
- 分かること: サイトマップインデックスで分割するまでの余裕。
- 取得方法: Scriptsタブの
grep -o "<news:news>" news-sitemap.xml | wc -lを定期チェックに組み込みます。 - 基準/現実的範囲: 公開量に連動します。2日間にわたり1日五百本を超えて公開しない限り、多くの単一サイト媒体は1 000を下回ります。
- 頻度: 毎週、または公開量の急増後。
古い項目数(2日間を過ぎた記事)
- 分かること: 削除処理が予定どおり動いているか。
- 取得方法: ScriptsタブのDevTools ConsoleコードまたはPythonスクリプトで、全
<news:publication_date>を2日前の期限と比較します。 - 基準/現実的範囲: 常に0であるべき合否チェックです。0以外なら削除ジョブが実行されていません。
- 頻度: 毎日。公開パイプラインでの自動化が理想です。
理解度チェック:ニュースサイトマップ
ニュースサイトマップの仕組みに関する5問です。各問の答えを選んで確認してください。
参考資料
関連する私の記事
- テクニカルSEO初心者ガイド — サイトマップと発見が全体の中で占める位置。
- クロールバジェットを気にすべきタイミング — 高速発見の重要性と、適切なサイトマップがクロール効率に与える影響。
- エンタープライズ・テクニカルSEO — 2日ごとの自動削除が必要なニュースサイトマップに不可欠な「自動化しなければ劣化する」という考え方。
私の講演
- 検索の仕組み(SlideShare)— 複数あるURL発見手段の1つとしてサイトマップを含め、クロール、発見、インデックス登録を解説します。免責事項:“This is my understanding of systems… not going to be 100% complete or accurate.” (翻訳) 「これは私が理解しているシステム像であり、100%完全または正確とは限りません」
業界の参考資料
- Google — ニュースサイトマップを作成する —
news:名前空間、タグ、2日間の期間、1 000 URL上限の公式仕様。 - ニュース記事向けGoogle SEO:lastmodタグとサイトマップの分離(Search Engine Journal)— Gary Illyesによるニュース用とWeb用サイトマップの分離、古いURLの削除について。
- Google Newsは株式ティッカーとジャンルの対応を終了した可能性(Search Engine Roundtable)— 古いニュース用タグが2018年に廃止されたことの補強資料。
- Rank Math:ニュースサイトマップの扱い方 — プラグインからジャンル、株式ティッカー、キーワードが削除されたことを確認できるWordPress向け実装ガイド。
- State of Digital Publishing:ニュースサイトマップ モジュール — 「順位ではなく発見」という点を明確にする発行者向け解説。
- Bing — PubHub発行者向けガイドライン —
news:名前空間の代わりにBingが使う手動ニュース申請方式。
変更履歴
2026年8月13日に更新。
編集概要と記録された変更の詳細。変更の詳細
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変更の詳細な注記は現在英語でのみ提供されています。
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変更の詳細な注記は現在英語でのみ提供されています。
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変更の詳細な注記は現在英語でのみ提供されています。
完全な比較は利用できません — この改訂の以前のスナップショットがアーカイブされていません。
2026年8月6日に更新。
編集概要と記録された変更の詳細。変更の詳細
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変更の詳細な注記は現在英語でのみ提供されています。
完全な比較は利用できません — この改訂の以前のスナップショットがアーカイブされていません。